所定疾患施設療養費の算定状況について

当施設では、肺炎、尿路感染症、帯状疱疹といった疾病を発症した場合の施設内での対応を評価する「所定疾患施設療養費」を、該当する利用者様に対して算定しております。算定に当たっては、厚生労働省の規定により公表が必要とされておりますので、公表いたします。

厚生労働大臣が定める基準に適合する介護老人保健施設において、*厚生労働大臣が定める入所者に対し、投薬、検査、注射、処置等を行った場合。
所定疾患施設療養費(Ⅰ)   235単位
所定疾患施設療養費(Ⅱ)   475単位

介護保険施設サービスにおける所定疾患施設療養費の基準
所定疾患施設療養費(Ⅰ)の基準
 次に掲げる基準のいずれにも適合すること。

  • 診断、診断を行った日、実施した投薬、検査、処置等の内容等診療録に記載していること。
  • 所定疾患施設療養費の算定開始年度の翌年度以降において、当該施設の前年度における当該入所者に対する
    投薬、検査、注射、処置等の実施状況を公表していること

 

所定疾患施設療養費(Ⅱ)の基準
 次に掲げる基準のいずれにも適合すること。

  • 診断及び診断に至った根拠、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置等の内容等(近隣の医療機関と 連携し実施した検査等を含む。)を診療録に記載していること。
  • 所定疾患施設療養費の算定開始年度の翌年度以降において、当該施設の前年度における当該入所者に対する
     投薬、検査、注射、処置等の実施状況を公表していること。
  • 当該介護保険施設サービスを行う介護老人保健施設の医師が感染症対策に関する研修を受講すること。

 


*「厚生労働大臣の定める入所者」とは以下の疾病を発症されている方となります。 

  • 肺炎
  • 尿路感染症
  • 帯状疱疹(抗ウイルス剤の点滴注射を必要とする者に限る。)

平成29年度
平成30年度
平成31年度&令和元年度