家庭的なケアへ
介護施設が開所
エプロンハイム オープン
茨城新聞 H.16.6.28 県南県西  掲載

■ 結城

NPO法人エプロン(田口ヨウ子理事長)が結城市田間中に建設を進めてきたグループホーム「エプロンハイム」が完成し、開所式がこのほど同施設で行われた。

 同法人は2年ほど前に創設され、通所介護事業所「デイホームエプロン」(定員15人)を運営している。デイサービス利用者の家族から要望が強く、グループホーム建設に踏み切った。

 介護を必要とする痴呆症状のあるお年寄りらが、介護員と一緒に共同生活する。

 施設は既存のデイサービスルームの隣に増築された。木造2階建てで、延べ床面積は約347平方メートル。定員は9人。完全個室の居室は和室2室と洋室7室があり、共有スペースとして食堂、浴室、トイレなどを備えている。

 式典で渡辺施設長は「高齢者の方々に家庭的な愛情に満ちたケアを提供したい。また、地域の人たちとの交流できる地域に密着した施設にしていきたい」とあいさつした。

 続いて栃木県小山市の医療法人アスムスの太田秀樹理事長が「高齢者施設と地域ケアの在り方について」と題して講演。在宅ケアと在宅医療の各現場をスライドで紹介しながら説明したり、痴呆性高齢者の課題など自らの医師としての体験を交えながら語った。


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